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b,i,s,uタグからの脱却
<b> , <i> , <s> , <u>タグは、テキストの見た目を変更します(*1)。しかしこれらの情報は、例えば音声ブラウザにとっては全く意味を為しません。
これらは、スタイルシートで指定することができます。
bタグからの脱却
font-weightプロパティは、フォントを標準文字と太文字から選択するのに用います。
h3{font-weight:normal;}.bold{font-weight:bold;}
テキストを強調したい場合は、スタイルシートではなく<em>又は<strong>を用います。
iタグからの脱却
font-styleプロパティは、フォントを標準文字と斜体文字から選択するのに用います。
em{font-style:normal;}.italic{font-style:italic;}
多くの視覚系ブラウザでは、<address>や<em>等一部の要素の中身を斜体文字で表示しますが、日本語テキストの斜体文字は見栄えが良くないので、これを通常のフォントに戻す際によく利用されます。
*{font-style:normal;}
このようにスタイルを適用すると、全ての要素において斜体文字で表示されなくなります。
s,uタグからの脱却
text-decorationプロパティは、フォントの装飾方法を指定します。
装飾方法には下線、上線、取消線の3種類があります。
.underline{text-decoration:underline;}.overline{text-decoration:overline;}.line_through{text-decoration:line-through;}
ページのタイトルをクリックして「ホームに戻る」ためのリンクを指定している場合、タイトルに下線がついていると見栄えがよくありません。次のようにして、下線を消すことができます。
h1 a{text-decoration:none;}
下線を消してしまうと、リンクであることが伝わらない恐れがあります。むやみに乱用するのは避けましょう。
後から削除したことを明示する場合は、スタイルシートではなくdel要素を用います(*2)。