BlogでHTML日進月歩

HTML及びCSSの理解を深め、Webサイト作成初級者からの脱却を目指します。

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文字実体参照

HTMLファイルにおいて「<」及び「>」(不等号)の記号はそれぞれタグの始点及び終点を示すものと解釈されてしまい、そのまま記述すると思わぬエラーを引き起こす恐れがあります。同様に「"」(二重引用符)の記号は属性値を囲む際に用いられることから、属性値として記述するとエラーの要因となりえます。

これらの記号を問題なく表示するために用いられるのが文字実体参照(*1)です。「&」(アンパサンド)を始点とし、「;」(セミコロン)を終点とします。次の4つは全てのブラウザでサポートされています。

文字実体参照
文字参照 表示
&lt; <
&gt; >
&quot; "
&amp; &

次に、文字実体参照の使用例を挙げております。

<h3>&lt;em&gt;タグの使い方</h3>
<img src="point-r.png" alt="&quot;r&quot;発音時のポイント">
<p>私は、CHAGE&amp;ASKAの大ファンです。</p>

XHTMLへの移行の際には、次の2点にご注意ください。

  1. style要素及びscript要素を使用せず、外部ファイルを参照することが推奨されています。これらの記号を含む場合、スタイルシートやJavaScriptが正常に機能しない恐れがあります。
  2. URLを記述する際にも文字実体参照を使用しましょう。JavaScriptの呼び出しやCGIスクリプトへのリンク等には「&」の記号が含まれる事例が多くあり、そのまま記述するとエラーを起こす恐れがあります。

    <a href="?xml&amp;comment">最新コメントのRSS</a>

(*1)
掲示板やチャット等においては、スクリプト側で自動的に文字実体参照や全角記号に変換してくれるものが多く存在します。
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